ふと、帰りの電車で老後を考えてしまいました。
というのも、今回のPCMAXで出逢えた子は23歳のアサミちゃんで、介護士なんです。
普段の仕事でのストレスから遊んでみたいという思いで出会い系サイトを使ってみたとの事ですが……
やっぱり想像以上に大変な仕事なんでしょうね。そのストレスを全部ぶつけられたような気がしました(笑)
介護士の彼女との待ち合わせは千葉駅
待ち合わせたのは千葉駅で21時。車でやって来たアサミちゃんは、ボブヘアーで可愛い系の細見さんです。
白いTシャツにジーンズが夏っぽくて良いですね。早速乗り込んで、顔合わせも兼ねて軽くドライブとなりました。
「明日も仕事なんで泊まりは無理ですよ?」
と事前に言われていましたが、再確認の為かまた言われたので本当に無理なんでしょう。
「休みの前にすれば良かったのに」
「いや、今日休みだったんですけど、友達と予定があって。でも今日が良かったんです」
「ムラムラしてた?」
その返事はフフッと笑っただけで否定も肯定もしませんでした。
それから、友達とこの日に観に行ったという映画をたまたま僕も先週観ていたので、その話をしたり、軽く恋愛話もしたり。
アサミちゃん、今好きな人がいるらしいです。
「出会い系いらないじゃん」
「いや、でもいきなりはやれないじゃないですか」
「何を?」
「え……ナニを」と笑ってごまかしつつ、本格的に溜まっているんだろうなぁという事をポロポロばらしています。
22時を前にそろそろ帰る時間が遅くなってしまうので、ホテルに向かいました。
男も潮をふくんだね
酒飲みたいとぼやくアサミちゃんでしたが、車で来たので残念ながらそれは不可能です。代わりに運転しても良いのですが、アサミちゃんの家から駅までは歩いたらかなり遠いらしくやめました。
ベッドの枕元にある照明のスイッチ類を確認していると、突然背後から抱き着いてくるアサミちゃん。
顔だけで言うなら結構サバサバしてるタイプに見えて、こういうべったりしてくるようには思えなかったのでちょっと驚きました。
少し部屋の照明を落として、振り返りアサミちゃんを抱き締めるとキスをして来ました。
なんとなく、勝手に恋人気分になってしまいます。それくらい部屋の空気や彼女の雰囲気が甘いものになっていました。
が、それも束の間で僕の股間をジーンズの上からまさぐり刺激してきます。
キスしながら唾を垂らして飲ませようとして来たり、明らかにスイッチが入ったようです。
仕事柄なのかわかりませんが、僕の服を脱がせるのも手早いです。
乳首を舐められながら、股間のブツは扱かれあっという間に勃起させられました。時間が無いとはいえ、展開が早いです。
アサミちゃんも服を脱ぐと、僕の上に跨りました。挿入はせずに、自分で焦らすように割れ目に肉棒をあてがい擦り付けます。
僕も充分に焦らされていたのを見て、アサミちゃんはニコニコしながら言いました。
「挿れたい?」
「うん」
「じゃあダメ」
亀頭を手で覆い、こねくり回すように弄り始めると、とんでもない刺激がやって来て背中をのけぞらせました。
その様子を実に楽しそうに見ていました。
「ちょ、ヤバい。出る……イキそう」
「え~、どこ行くの~?」
手は更に加速します。我慢汁で動きも滑らかになり過ぎてもう止まらない感じです。
出ると思った瞬間にその動きはピタリと止められて、寸止めされました。
もう、そんなのが三回ほど続くと、寸止めなんてもう不可能で、動きを止めても刺激の余韻で精液が漏れたように出てしまいました。
「まだ3回だよ?」
「いや……もう無理だったんだって……」
零れた精液を手ですくって、まだ勃起している僕の肉棒に塗り付けると、亀頭攻め再開です。
「知ってる? 男も潮噴くらしいよ」
「聞いた事は……ある……けど……」
マジでヤバいです。背中に電気が走り続けているように快感が全身を駆け巡ります。
「見たいなぁ。男の潮噴き。良い?」
「いや……無理だって」
「わかんないじゃん。やってみようよ」
また普通に精液が出ただけでしたが、アサミちゃんは擦るのをやめてくれません。
しごきながら先端を擦り、数分続けると勢いよく、精液では無いものが確かに放出されました。
それはまるで身体の力が目に見える形で出て行ったようにも思える程、脱力感が凄かったです。
ティッシュで精液塗れの肉棒を綺麗に拭いた後、身動き出来ない僕にコンドームを装着させて、今度はアサミちゃんが自ら挿入してくれました。
「いっぱい出したからもう出ないかな?」
「多分ね……」
「でもまだガチガチじゃん」
そのガチガチで不屈の肉棒を楽しむように、アサミちゃんは腰を動かし、四つん這いになってバックで突かれたりと、正直もう意識が朦朧としていてよく覚えていなかったのですが、楽しんでくれたようです。
帰り際には随分とすっきりした顔をしていたので、ストレス解消にはなったのでしょう。
自分がいつか介護される側になった時、こんな子に下の介護までされたらいつまでも元気でいられるだろうなぁなんて思いつつ
……逆に搾り取られて死んでしまいかねませんね(笑)
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